鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
それを補完するために、やはりこの子供の乗り降りを確認するためのブザーとか、あるいはセンサーとか、こういったこの安全装置をバスに装備する措置も速やかに取り組むべきだと思うわけでありますけれども、この点について、お考えをお聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 黒川勝弘こども未来部長。 ○黒川勝弘 こども未来部長 再質問にお答えいたします。
それを補完するために、やはりこの子供の乗り降りを確認するためのブザーとか、あるいはセンサーとか、こういったこの安全装置をバスに装備する措置も速やかに取り組むべきだと思うわけでありますけれども、この点について、お考えをお聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 黒川勝弘こども未来部長。 ○黒川勝弘 こども未来部長 再質問にお答えいたします。
そこで、その土地を購入し、通学バスの乗り降り場にしてはどうでしょうか。町道赤羽工業団地線の交差点付近は、道幅も狭くなっておりますので、道路を拡幅し、歩道の整備も必要と思われます。通学児童の安全と町民の交通の利便性のため、通学バス乗り降り場の設置と赤羽工業団地線の整備を望みますが、町の見解を伺います。 以上でこの場での質問を終わります。
集団健診の場合、特にがん検診においては、健診車への乗り降りがあり、高齢者や障害者にとっては負担になっています。ある知人から言われました。がん検診でバスの乗り降りは、高齢者や障害者にとってとても大変です。見ていてもつらそうです。那須塩原市では、かかりつけ医で健診ができるようになっているようです。大田原市でもできるのではないですか。それができれば健診が楽になる方が増えますよということでした。
やしてほしいというのが思いなのはわかっていて、それが難しいこともわかっているのですが、ただ、本当に限られた人数の子供たち、しかも、今回、広く聞いたのですが、結果的には粟野のことを聞きたいのですけれども、その高校生たちが、少しでも満足してもらえるように、先ほどダイヤ改正のお話もありましたが、常に、メールや電話でお問い合わせいただいたことなど、情報をためて、改正もしてくださっていて、樅山の駅で、すごく粟野の方が乗り降り
ゆーバスは、一部路線で、停留所のない場所でも乗り降りできるフリー乗降区間を取り入れております。その他のバス停につきましては、利用者数の見込みやバス停間の距離、設置箇所の安全性、既に利用されている方への影響などを考慮し、追加や移動を行うこととしております。 次に、(3)のゆーバスのバス停や乗換場所に屋根、ベンチを設置する考えはあるかについてお答えいたします。
また、乗り降りに手助けが必要だったり、見守りが必要だったりと、公共交通を使うのが難しい人も存在します。 障がい者が那須町で暮らす際、最も大きなハードルの一つになるのは移動手段です。素案にあるアンケートの結果を見てみても、外出時に困る問題として最も多く挙がっているのが、公共交通機関が少ないが28.9%、次いで道路や駅に階段や段差が多いが21.6%となっています。
通院介助は、通院等のための車両等の乗り降りの際の介助を行うもので、利用者の状況により、通院先での受診手続や薬の受け取り、身体介護、また移送を伴う訪問介護を提供する事業者による移送を行う場合もあります。
◎建設部長(澁江和弘君) あくまでも今の計画でございますが、最小限の必要な機能というものはふれあいバスの乗降場所、あとはタクシーの乗り降りする場所、また身障者用のスペース等を考慮いたしますと約7割程度の面積、1,400平米程度かというふうに今現在では計画しております。 以上です。 ○議長(小堀良江君) 関口議員。
本市では、平成18年に施行されました高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、通称バリアフリー新法や、これに関係する基準等に基づき乗り降りしやすい低床の市営バスの導入や、公共施設のうち建物については入り口、廊下、階段、トイレ、駐車場等についてバリアフリー化を図り、道路等につきましても国土交通省のガイドラインに沿いながら、高齢者、障害者等が安全に利用できる整備を進めてまいりました。
俯瞰するに、スマートインターで乗り降りができる、取れたてのイチゴが安く買えて、おいしく食べられる、新鮮なジュース、イチゴスイーツがほほ笑みを呼んで、近くにはイチゴ摘みの農園が広がっていて、家族ぐるみ、団体客が大にぎわい、お祭りのようであります。
これから、新庁舎を発着をするこのバス、路線バスになるのかな、コミュニティーバスに関してなんですけれども、壬生町の町民の方って長らくバスに乗り降りをされていない時間が長いんだと思うんですね。
ただ、どこにでもそれができるかという問題ではないかと思うんですけれども、確かに裏道ということでおっしゃいましたが、細い道でもタクシー車両ですので入っていけることは間違いないと思うんですけれども、乗り降りの安全性、そういったことなんかも含めながら、裏道だと乗り降りの安全性はある程度確保されているのかと思いますけれども、そういったことも含めて、停留所の位置なんかは確保することは可能かと思いますけれども、
一方、デマンド交通につきましては、路線に関係なく自由に乗り降りできる利点があります。同じ車に相乗りをしているというのを基本にしておりますので、近くの人と遠方地域の人が同乗すると、さくら市の例では最大1.5時間ぐらいかかるというふうになっております。迎えと到着の時間があらかじめ決められませんので、他人との約束や電車に乗る時間などの予定が立てられない欠点があります。
まず、いちごタクシー、いちごバスの利便性の向上についてのうち、障がい者などの交通弱者への対応についてでありますが、いちごバスにおいては乗り降りのしやすい低床設計であり、車椅子用のスロープや手すり等が装備されており、障がい者等が利用しやすいユニバーサルデザインとなっております。
しかしながら、車両の形態や運行の問題から、利用に当たっては一人で乗り降りができること、または、介添者が同乗することや、多くの皆様にご乗車いただくために、大きな荷物や車椅子等の持ち込み等をご遠慮いただくなど、制限等もついている場合があります。 したがいまして、議員ご指摘のとおり、車椅子をお使いの方につきましてはおでかけ号をご利用いただくことが難しい状況になっております。
スロープの乗り降り口側というんですか。 〔「改札口側」と呼ぶ者あり〕 ◎都市計画課長(大垣成仙君) 改札口側です。改札口のところにあるトイレを改修するということで現在のところは考えておりますが、これからまた基本構想とか設計が入りますので、また変更になるかも、それはちょっとまだ検討はしておりません。 ○議長(楡井聰君) 遠藤恭子議員。 ◆4番(遠藤恭子君) ありがとうございました。
せめてバス停ですとか、人の乗り降りの多いコミュニティバスの停留所なんかも、椅子がないところは設置をしていただきたい、そのように思っているところでございますが、不可能を可能にしていくには、民間企業と市がきちんとタッグを組んで、やはりこれから高齢者が非常に多くなってくると思います。
そのときに自分の負担が1回乗り降りするのに100円だというのが高い負担なのかということもやはりその関係者の方にもご理解をいただきたいなという感じがいたしております。それぞれの自治体でそれぞれの施策があるということは私も存じておりますし、大田原市は大田原市の考え方でこういった方針を出させていただいておりますので、秋山議員のほうからもぜひこの部分につきましてはご理解いただきたいなと思います。
乗り降りがしやすい車両として、今後町として、もっと増やしていく考えはあるのか伺います。 ○議長(鈴木孝昌君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(柿沼幹雄君) お答えいたします。 現在、デマンド関係はセダンが2台、それとワゴンのNV200タクシー、この3台で運行しております。
スクールバスの運行は、子供たちが安全に乗り降りできる停留所の設置や運行時間についても、学校の始業、終業時刻に合わせた設定、さらには、学校行事などで登下校の時刻が変更となる場合もフレキシブルに対応しなれければなりません。